ラーメンへのこだわり
ラーメンのこだわりと言えば、昭和40年代まで遡らなければなりません。当時、すすきの一角にラーメン横町もありましたし、ちょうど今の東急インが屋内スケートリンク場だった頃、その向かいに2、3軒のラーメン屋さんがありました。その後ろにはキャバレーあかねチェーンがありました。少し前のロビンソン、その前が松坂屋だったっけ?
前置きが長くなりましたが、東急インの向かいに「喜龍」がありました。それから、今のラーメン横町のあたりに「満龍」があったのです。これが私のラーメンの原点です。
今でもこの2軒はありますが、味の保証はいたしかねます。(^^;全然違うのです!!なにが違うかというと「もやし」です。そう!「もやし」なんです。(^^)どのように違うかというと、炒めていないというところが一番気に入らないところです。
よく見ていると、ラーメンをゆでる。その間にフライパンにスープを入れ、そこにもやしを入れているではありませんか!?なんのことはない、もやしをスープで煮ているのです。
これは暴挙と言わざるをえません!!そんなことしたら「もやし」のイヤな臭いがスープにも麺にも移ってしまうじゃあありませんか!?
ある料理人は言います。「もやしは煮たら臭いがなくなるんだよ。」
はっ!そんなことは解っているんだよ!明智くん。(^^)だったらなぜあらかじめ煮ないんだい!!
「実は、もやしを炒めると、肩を痛めるんですよ。お客さん。」
なんだとー!!しゃれ言ってんじゃないよ!!商売だろうが。
そう、昔、「もやし」というものは一度煮てから、フライパンで炒めたものです!!そして、微妙に味付けしていたかもしれません。(単にフライパンを洗っていなかったからかもしれない。)(^^;
1999.2.12記 |