まずは「菊池伝説殺人事件」から(^^)
子供たちの活字離れがすすんでいるようですね!?
内田先生もそのへんを心配されていますね!ですから、漫画だとか、テレビドラマの方に力を入れているようにも思えますし...え、なんで?
小説を読むということとドラマを見るということは決定的に違いますね。本を読んでいるときは、自分のイメージを精一杯膨らませているわけです。それが楽しいし、本を読む醍醐味でもあります。だけど、漫画、テレビドラマのようにビジュアルとして目の前に現れると、これは否応がないんですね。そのままイメージが固定してしまう。それは、小説を読む方から入っても同じことが言えるのかもしれませんが...ま、楽しみ方はいろいろありますけど(^^;
ところが、決定的に困ることがあります!2時間ドラマはいろいろな制約があります。その結果、肝心のところがカットされたり、それほど重要でもないシーンを誇張したりと、およそ原作とは似ても似つかないというのがあります!これは、ファンにとってはショックです!憤りを感じるときさえあります。
原作者にしても、同じだと思うんですよ。いくら高視聴率でも喜んではいられませんね。でも、結果的にそのドラマをキッカケにして本を読んでくれる人がいればいいというのが、内田先生の考えです。(と思っています。)
で、なにが言いたいのかというと...最近、息子が本を読むようになったんですよ!(^^)
最近、学校の友達の影響を受けていろいろな本を読み始めていたのです。「坂本竜馬」とか「本当は恐ろしいグリム童話」を読んでいましたね。だけど、私の読んでいるミステリーだけは読もうとしませんでした。
なぜかって言うと、タイトルに「...殺人事件」というのが、余りにも多くて嫌がっていたんです!(^^:;
今日、なんかの拍子に「菊池伝説殺人事件」を読ませることに成功しました!
はらはらしましたねぇ(;¬_¬)
なんせ、姓が菊池ですからね!(^^)これをきっかけにして内田作品を読んでくれたらいいな!そう思っています。共通の話題ができますもの。一度読んだら、きっと全作品読みたくなりますよね!
だって私の息子だから...\(^O^)/
1999.3.25記 |