全5冊

上野正彦の図書一覧

 
書       名 種  別 発行年月 ISBN
死体の証言 光文社文庫

1995/04

4334720420
死体は知っている 角川文庫

1998/08

4043400020
死体は生きている 角川文庫

1996/11

4043400012
死体を語ろう 時事通信社

1997/05

4788797224
監察医が見た死体の涙 青春出版社

2001-02-10

4413032470
  死体の証言―死者が語る隠されたドラマ

「私は自殺したんじゃない」もの言わぬ死体を、じっと見つめていると、突然、訴えてきた。
その後、丹念に検死をし、解剖することによって、死体に隠された驚愕の真実が浮かびあがった。
生きている人の言葉には嘘があるが、死体は決して嘘をつかない。
死体は真実を語る。
法医学の第一人者に、専門分野の違う推理界のベテラン作家が聞く、必読の異色対談集。

1 監察医三十年、推理作家四十年、それぞれの感概
2 解剖からわかる意外な真実
3 殺人トリックで完全犯罪はできない
4 死体化粧人のはなし
5 死者の人権と監察医制度をめぐって

光文社文庫 (本のカバーから引用)

  死体は知っている

ゲーテの臨終の言葉を法医学的に検証し、死因追究のためとはいえ葬式を途中で止め、乾いた田んぼでの溺死事件に頭を悩ませ、バラバラ殺人やめった刺し殺人の加害者心理に迫る…。
監察医経験三十年、検死した変死体が二万という著者が、声なき死者の声を聞き取り、その人権を護り続けた貴重な記録。

ゲーテの言葉、葬式待った、死因をさがせ!、溢血点を追え、魂の重さ、下心、生きかえった死体、先入観、白衣の天使、出生三説、黒い砂、ジグソーパズル、二人の真犯人、テラピアの叫び、死体の涙、母子心中、マリリン・モンロー怪死事件、八何の原則、
しらを切る、結論は同じでも、死体は知っている、「死」を追い続ける、死者に言葉あり

角川文庫 (本のカバーから引用)

  死体は生きている

変死体を検死していくと、喋るはずのない死体が語り出す。
「わたしは、本当は殺されたのだ」と。
死者が、真実の言葉で生者に訴えかける!突然死や自殺か他殺か不明の変死体を扱って34年。
元東京都監察医務院長が明かす衝撃のノンフィクション。

匿名の電話、不倫、いたずら、ためらい創、安易な対応、蹴とばされた女、理と情の間で、子供の事故、転落、誤診、証拠隠し、危険な演技、死因は戒名〔ほか〕

角川文庫 (本のカバーから引用)

  死体を語ろう

深く、明るく、死体を語ろう!死体の話、生き方死に方、江戸の死体、事件の数々…。
永六輔、内田春菊、氏家幹人との語り下ろしロング対談も一挙収録、検死・法医学の第一人者と多彩なゲストが織り成す、待望の対談本。
あのベストセラー『死体は語る』が、いま対談ライブ版でよみがえる。

明るく楽しく、死を語ろう(永六輔)
人間の体って、ホントよくできている(内田春菊)
江戸の屍と現代の死体(氏家幹人)
死体が語る事実と推理(阿刀田高)
ミステリーと法医学(山崎光夫)
死体からのメッセージ(ひろさちや)
死体は死なないから怖くない(桂文珍)
死者たちとの“再会”を楽しみに(山本晋也)
臓器移植と検死(太田和夫)
医者も音楽家も、豊かな心をもって(前田あんぬ)

時事通信社HC (本のカバーから引用)

  監察医が見た死体の涙

2万体の死体が叫び続けた。
この世の無情と裏切り。
そして最後まで信じた愛とやさしさ。
生きるとは何だろう。
大ベストセラー『死体は語る』より12年、ようやく書く決心がついた遺された死体の真実。

この世で最も切ない死体
何があってもわが子の愛しさ
涙が現実に追いつくとき
闇の中に葬られた言葉
まだあたたかいよ
刑事の涙
腐乱死体の叫び
自殺するにも気をつかい…
身内の死体と他人の死体
神様の粋なはからい〔ほか〕 

青春出版社 (本のカバーから引用)