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秋田新幹線「こまち」殺人事件
銀座のクラブを辞め、秋田新幹線「こまち」で故郷・角館に帰る戸塚由美は、フランス料理店オーナー・原田殺害の容疑で刑事に尾行されていた。金融サギ事件で殺された原田に、業者を紹介したのが由美だったのだ!心機一転、実家・扇旅館の若女将を始めた由美を張り込む刑事の前で、今度は由美のホステス時代の客・中山が何者かに殺された!さらには、由美の別れた夫・島崎までもが…!?由美を陥れるかのように、次々とおこる奇怪な連続殺人。疑問を抱いた十津川警部が、真相究明に乗り込んだ角館で暴く意外な真実とは。
カッパ・ノベルス(本のカバーから引用) |
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悪への招待 あなたのお父さんは自殺したのではありません。殺されたのです―沢木真介の許に届けられた一通の手紙。真相を探るため、郷里の徳島を訪れた沢木は、何者かに海へ突き落とされた。一命をとりとめた沢木の前に、父を殺した犯人を捜し出すよう、謎の女性が小切手を持って現れる。帰京後、私立探偵の田中と共に調査を開始した沢木。やがて、父の破産の背後に政財界の大物・北川の姿が浮かび上がる…。父の死の真相を探るため調査を開始した沢木真介。事件の背後に潜む政財界の首領・北川の買収工作にも応じず、私立探偵の田中と共に調査を続けた沢木はついに、死の前夜、父が誰かと一緒にいたことを突き止めた。その人物が父を殺したのか?事件の糸口を掴んだ矢先、北川の罠が沢木を襲う。殺人容疑で警察に追われる沢木。さらに事件の目撃者も事故で死亡した。果たして沢木は真実に迫ることができるのか。
徳間文庫(上・下)(本のカバーから引用) |
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悪女の舞踏会 毒を持つ女性ほど妖しい魅力がある。彼女の周辺にはいつも男が群がっていた。柚木淑子はそんな女性だった。男に貢がせ、男を弄んだ彼女は、とうとう資産50億の老資産家と結婚することに成功した。しかし、パーティの夜、彼女の夫が毒殺された。犯人は招かれた客の中に…?表題作他、女をテーマにしたオリジナルサスペンス推理傑作集。
悪女の舞踏会、女に気をつけろ、女が消えた、女とダイヤモンド、拾った女
女と逃げろ
角川文庫(本のカバーから引用) |
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浅草編奇館の殺人 昭和初期の浅草六区。来るべき暗い時代の予感に抗うようにエロ・グロ・ナンセンスの徒花が咲き乱れる巷で発生した踊り子連続殺人。文芸部員として芝居小屋・偏奇館に出入りしていた「私」は、仲間と協力して殺人鬼を追い詰めるが、土壇場で逃亡される。激動の時代を経て、苦い想いを胸に五十年ぶりに再訪した浅草で、「私」の前に現れた人物が、意外な真実を語る―。構想十年、著者渾身の巨篇。
文芸春秋(本のカバーから引用) |
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雨の中に死ぬ 指名手配の強盗殺人犯を追っていた捜査一課の山崎刑事が何者かに腹を刺されて殺害された。ところが、雨上りの路上に倒れていた山崎の死体の左手には何かを示すように三本の指が伸びていた…。(雨の中に死ぬ)大都会の片隅に残された死者からのメッセージをテーマに描く表題作他、人間心理の奥底を照射し、意外な結末で贈る傑作オリジナル短編集。
角川文庫(本のカバーから引用) |
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EF63形機関車の証言
浅草雷門近くにあるM銀行浅草支店に、強盗が入り、一千万円を奪い逃走した。
銀行の監視カメラにより、犯人は前科三犯の深見次郎と断定された。だが彼には、事件発生時、『あさま9号』に乗っていたことを示す鉄璧のアリバイ写真があった。十津川警部と亀井刑事は、容疑者の虚構を見抜こうと、『あさま9号』に乗車するが…。大好評の、トレイン・ミステリー傑作集。
EF63形機関車の証言、見知らぬ時刻表、スキー列車殺人事件、江ノ電の中の目撃者、運河の見える駅で、西の終着駅の殺人
角川文庫 (本のカバーから引用) |
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怒りの北陸本線 新宿中央公園で、背中を刺され両眼をえぐられた男の死体が発見された。所持品から、男は坂井広信と判明。マンションの部屋から八千万円近い預金額の通帳と現金二百万円、更に鏡の裏から、北陸の温泉地を巡る予定が記入されたカレンダーが見つかり、十津川と亀井は宿泊ホテルの調査に向った。その矢先、多摩川の河原で腕を切断された女の死体が―。彼女も同じ日に北陸を訪れていたのだった!?長篇推理。
徳間文庫(本のカバーから引用) |
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イレブン殺人事件 犯罪者の異常な心理を描く、サスペンス・ミステリーの傑作集。
ホテルの鍵は死への鍵、歌を忘れたカナリヤは、ピンクカード、仮面の欲望、優しい悪魔たち、受験地獄、危険なサイドビジネス、水の上の殺人、危険な道づれ、モーツァルトの罠、死体の値段
角川文庫 (本のカバーから引用) |
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伊豆海岸殺人ルート OLを殺害した容疑で逮捕された男が、引退した写真家水野久明を探してほしいと要求し、拘置所の中で死亡した。十津川は水野の行方を追ったが、手がかりを握る人物は次々に殺害されていく。その背後には彼が二年前に撮影した一枚の写真があった。錯綜する事件の謎が浮かび上がらせる、愛憎と悲しみのドラマ。
講談社ノベルス(本のカバーから引用) |
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伊豆誘拐行 T芸能に所属する人気女優・桂アヤが「青い蛇」を名乗るグループに誘拐され、まんまと一億円を奪取された!犯人からの指示で西伊豆に向かったT芸能社長・五十嵐は、捜査陣に内密に犯人と接触し、無事アヤを釈放させるのに成功した。ところが社長は、それ以降なぜか十津川警部たちの捜査に非協力的に…。
犯人と五十嵐の間で何が取引されたのか?
西伊豆に隠された暗い過去とは?十津川たちが“西伊豆の真相”に迫ったそのとき、嘲笑うかのように、さらに新たな誘拐事件が起こった!読者の意表をついた誘拐犯罪―そのまったく新しい手口に敢然と挑む十津川警部の推理が冴える。
カッパ・ノベルス (本のカバーから引用) |
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伊勢・志摩に消えた女 旅行先の伊勢・志摩から失踪した娘亜矢子を内密に探してほしい―元国務大臣で製薬会社社長平山の意向を受け、十津川警部はかつての部下である橋本豊に捜索を依頼した。亜矢子の足跡を辿る橋本の前に現れたサングラスの美女。そして殺人…。さらに亜矢子が偽名で借りていた高級マンションからも死体が。得体の知れぬ渦に巻き込まれる橋本。十津川、亀井の推理が炙り出す暗い過去とは。
中公文庫(本のカバーから引用) |
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恨みの美保羽衣伝説 警視庁捜査一課の西本刑事は、新宿駅の構内で見知らぬ女性から半ば強引に白い封筒を手渡された。中にはミス羽衣と名のる女性の手紙が―。十津川警部が謎の事件にまきこまれた部下を危機から救う表題作ほか、箱根、浜名湖を舞台にしたトラベル・ミステリーの傑作を三篇収録。西本、日下、亀井など、十津川警部とその仲間たちが絶妙のチームワークを発揮して、難事件を次々に解明してゆく。
恨みの箱根千石原、恨みの箱根芦ノ湖、恨みの浜松防風林、恨みの三保羽衣伝説
文春文庫(本のカバーから引用) |
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恨みの陸中リアス線 北へ走る三陸鉄道リアス線の車内で水産会社社長が殺された。男の身元を知って十津川は自責の念にかられる。殺害予告の脅迫状に怖えた被害者の娘が父の死の前日、捜査一課に助けを求めていたのだ。そして上野で起こった第二の殺人が、十津川を宮古へと向かわせた。怒りに燃え真相に迫る十津川警部の推理。
恨みの陸中リアス線、新幹線個室の客、急行アルプス殺人事件、一日遅れのバースデイ
講談社文庫(本のカバーから引用) |
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海を渡った愛と殺意 多摩川の河原で、男の死体が発見された。男は中国人で来日直後、M商事課長を訪ねていた。課長の妻は、台湾高砂族の首長の娘だった。その課長夫婦は行方不明に。事件の謎を追って十津川は台湾に飛ぶ。観光名所日月潭で、十津川は名探偵の評判高いミス・キャサリンと知り合うが…。
ジョイ・ノベルス(本のカバーから引用) |
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雲仙・長崎殺意の旅 雲仙温泉の林の中で行方不明になっていた泊り客と芸者の死体が発見された。その直後、長崎で豪雨による土砂崩れが発生し、押し流された土砂の中から、生き埋め死体とは別に、男の絞殺体が…。二つの事件の関連を鋭く指摘した十津川警部の推理から、二ケ月前に東京の国立市で起きた現金強奪事件の犯人達の輪郭が浮かび上がってきた。仲間割れの果ての殺人か、口封じか?周到に計画を巡らし、冷酷無慚に凶行を繰り返す犯人の真の狙いは何か―。長編トラベルミステリー。
角川文庫(本のカバーから引用) |
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越後湯沢殺人事件 今やリゾート・マンションが林立する名作「雪国」の街、越後湯沢。
その一室で美貌の芸妓・由美の絞殺死体が発見された。逮捕された旧友の頼みで現地に入った十津川警部を、亀井刑事からの思わぬ知らせが驚かす。東京で由美の父親が殺されたというのだ。湯沢町議で建設会社社長でもある被害者の周辺に、容疑者として浮かびあがる政財界の大物。強固なアリバイと権力の壁を前に、十津川は危険な賭を。
中公文庫(本のカバーから引用) |
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L特急踊り子号殺人事件 踊り子5号を爆破する、という怪電話をうけて、当局が走行中の電車を止めたところ、車中に男の死体が…。男はサラ金の社長だった。彼の訪問予定の温泉宿は、美人の女将が1年前に金を借りていた。しかし女将によると、ごく最近返済したという。誰が殺したか?
動機は?
そして怪電話との関係は?ご存じ十津川・亀井コンビ大活躍の作品集。
L特急踊り子号殺人事件、特急しらさぎ殺人事件、振り子電車殺人事件
講談社文庫(本のカバーから引用) |
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L特急やくも殺人事件
警視庁捜査一課の十津川警部は、三上刑事部長に、直ちに岡山へ発つように命じられた。伯備線備中高梁の近くで警視庁の元刑事岡部道夫が、L特急やくもにはねられ死亡した。岡部元刑事は、在職中警視庁のエリート幹部がからんでいた特別な捜査を担当していたベテラン刑事で、事件の解決に強い疑問を持っていた節がある。現場では事故死として処理されているが、所持品の中から手帳が消え、同行していた娘も、絶対事故死とは考えらないと訴えている。事が事だけに極秘に調べてくれ、との命令で、十津川と亀井は吉備路へ飛んだ。二人は、岡部元刑事が立ち寄った寺の宿泊名簿が破りとられているのを見て、何者かが自分たちの先回りをしているのを知る。表題作を含めた西村京太郎の最新トラベルミステリー3篇を収める。
L特急やくも殺人事件、イベント列車を狙え、挽歌をのせて、青函連絡船から消えた
ジョイ・ノベルス (本のカバーから引用) |
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大垣行345M列車の殺意
東京駅23時25分発の大垣行345M列車に乗っていた女性デザイナーの絞殺死体が小田原駅近くの線路で発見された。彼女の手帳から、十津川警部と大学で同窓の芸能プロ社長外崎が容疑者として浮かぶ。彼のアリバイは一緒に飲んだ友人が証言したが、数日後外崎は姿を消した。そして、横浜駅のホームで第2の殺人が…。表題作をはじめ、十津川警部が活躍する傑作トラベル・ミステリー4編。
十津川警部の捜査、青に染った死体、君は機関車を見たか、大垣行345M列車の殺意
新潮文庫(本のカバーから引用) |
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奥能登に吹く殺意の風
能登旅行中の警視庁の北条早苗刑事が、ライフル銃で狙撃された。さらに早苗が泊まった家の娘・田村真理子が、片山津温泉で溺死。警察への恨みか、人違いか。―一方、東京・国立市でバス爆破事件が発生、早苗の同僚四人が死亡した。絞り切れぬ犯人の動機。いらだつ十津川警部のもとへ、早苗暗殺を予告する挑戦的電話がかかった。みなぎる緊張とサスペンスの傑作。
光文社文庫(本のカバーから引用) |
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尾道に消えた女 「妹が溺れかけた」広島県尾道市の病院からの一報に、日下刑事は驚愕した。妹の京子は、同地を旅行中に姿を消した親友ユキの足取りを追っていたのだ。駆けつけた兄に、京子は因島からの帰路、何者かに船から突き落とされたと告げた。これは、ユキを探すなという警告なのか。日下とともに捜査に乗り出した十津川警部だが、やがてユキの水死体が上がった―。
ノン・ポシェット(本のカバーから引用) |
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汚染海域 一人の少女の自殺が、伊豆の漁村に公害騒動をもたらした。死の直前、その少女から救済の訴えを受けとっていた中原弁護士は、真相を探るため、油膜とヘドロの海を訪れる。が、そこで見たのは、目先の利益に躍る巨大企業と地元民、そして、公害調査に取組む高校教師・吉川と生徒達の地道な活動だった。政府も渋々調査団を送りこむが、団長の冬木教授の他殺体が発見され、容疑者として吉川が勾留されたのだ。二人はかつて師弟の関係にあったのだが…。中原は次第に、企業と調査団との黒い実態に迫っていったが。
トクマ・ノベルズ(本のカバーから引用) |
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愛と悲しみの墓標 独身の実業家・五十嵐が殺され、残されたさつき、友美、知恵の三人の愛人に容疑がかけられた。互いに疑心暗鬼に陥った三人。莫大な遺産を巡って第二、第三の悲劇が…。やがて十津川警部は、事件の裏で糸を引く狡猾な真犯人の存在を察知する。会津と日光を舞台にした傑作長篇トラベル・ミステリー。
読売新聞社ノベルズ(本のカバーから引用) |
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伊豆の海に消えた女 東京南青山の高級マンションで、プレイボーイの青年実業家高原雅之が刺殺された。十津川警部と亀井刑事の捜査で、五人の女の名前が浮かんだ。その一人、モデルの片山みゆきは、伊豆下田に向かったまま行方不明、石廊崎から身を投げたか、水死体で発見。さらに一人が天城峠で殺され…。伊豆を舞台に次々起こる殺人。十津川警部の推理が冴えるトラベル・ミステリー。
光文社文庫(本のカバーから引用) |
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伊豆・河津七滝に消えた女―十津川警部の叛撃 十津川警部が妻の直子と伊豆旅行中に出会った、OLグループの一人・東郷由美子が河津七滝で行方不明!一カ月後、彼女の殺害死体が東京・国立市の豪邸地下室で発見された。事件を追う十津川の前に立ちはだかる数々の謎。由美子の隠されたいくつもの秘密!―伊豆の河津・下田、鬼怒川、会津若松…名勝の地を舞台に、十津川警部の叛撃が冴えわたる。
河津七滝に消えた女、鬼怒川心中事件、伊豆下田で消えた友へ
光文社文庫(本のカバーから引用) |
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祖谷・淡路・殺意の旅 かつて十津川の部下だった私立探偵・橋本は奇妙な依頼を受けた。祖谷のホテルで、女性に現金五百万円を手渡せというのだ。だが、翌日その女が殺害され、彼女の身元を洗う橋本も何者かに襲われる。十津川の調べで、事件の鍵を握る妖しげな「秘密クラブ」の存在が浮上する。SM、クスリ、バクチなどあらゆる快楽を追求する会員たち。十津川の捜査の手は、組織を操る巨悪にまで及ぶ。
新潮文庫(本のカバーから引用) |
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越後・会津殺人ルート―追いつめられた十津川警部 井の頭公園に若い女性の刺殺体。彼女の所持品に十津川警部の名刺と特急の切符があったため、十津川は単身浅草発の東武特急に乗りこむ。すると女性の声で「会津若松から喜多方を経て新潟へまわれ」との電話が。その指示こそ十津川を途方もない罠に落す第一歩だった。
講談社文庫(本のカバーから引用) |