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猿丸幻視行 猿丸大夫、百人一首にも登場するこの伝説の歌人の正体は?“いろは歌”にかくされた千年の秘密とは……。眼前に展開した友人の悲劇的な死のなぞを解き明かす若き日の折口信夫の前に、意外な事実が次々に姿を現わしていく。暗号推理の楽しさも満喫させるスリリングな長編伝奇ミステリー。
講談社文庫 (本のカバーから引用) |
この作品は、第26回江戸川乱歩賞を受賞していますが
、そのときに最終選考まで残ったのが島田荘司の「占星術のマジック」(占星術殺人事件)でした。
歴史ミステリーという分野の作品もなかなかおもしろいものです。 |
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逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 教科書ではわからない日本史の空白部分に迫る。従来の歴史学界の権威主義、史料至上主義、呪術観の無視、以上の三大欠陥を指摘しながら古代史の謎を推理、解明していく。日本人の「わ」の精神のルーツは?宮内庁が天皇陵の学術調査を拒み続けるのはなぜか?あの出雲大社はオオクニヌシノミコトの怨霊を封印するために建てられた「霊魂の牢獄」ではなかったか?当時最高の知識人であった聖徳太子はなぜ、「和」こそが日本人の最高の原理としてあげたのか?など。
序論 日本の歴史学の三大欠陥
第1章 古代日本列島人編―日本はどうして「倭」と呼ばれたのか
第2章 大国主命編―「わ」の精神で解く出雲神話の“真実”
第3章 卑弥呼編―女王殺害と紀元二四八年の重大事件
第4章 神功皇后編―邪馬台国東遷説を裏付ける宇佐神宮の拝礼作法
第5章 天皇陵と朝鮮半島編―日本人のルーツと天皇家の起源
小学館文庫 (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 なぜ聖徳太子に「徳」という称号が贈られたのか?『日本書紀』は天武天皇の正体を隠すために編集された。奈良の大仏は怨霊鎮魂のためのハイテク装置だった…など日本人の「徳」の思想と怨霊信仰のメカニズムを解明する衝撃の推理。
第1章 聖徳太子編―「徳」の諡号と怨霊信仰のメカニズム
第2章 天智天皇編―暗殺説を裏付ける朝鮮半島への軍事介入
第3章 天武天皇と持統女帝編―天皇家の血統と『日本書紀』の“作為”
第4章 平城京と奈良の大仏編―聖武天皇の後継者問題と大仏建立
小学館文庫 (本のカバーから引用) |
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義経はここにいる ヨシツネに殺される…。佐倉財閥の跡を継ぐことになっている森川義行からの救いをもとめる、謎の電話。そして源義経の悲劇に符合する殺人事件が起こる。連続して起こる殺人事件の謎と、義経伝説、平泉の金色堂の秘密に挑戦する古美術研究家の名探偵・南条圭の推理。新考証で描く、傑作歴史ミステリー。
講談社文庫 (本のカバーから引用) |
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卑弥呼伝説 「ヒミコは殺された」という謎めいた言葉をのこして古代史研究家が密室で殺害された。犯人は誰か?動機は何か?トレジャー・ハンターである永源寺峻が、友人の殺人事件の真相に迫る。その鍵となるのは邪馬台国と卑弥呼。調査のため、峻は九州へと飛んだ。―古代史を包む謎のベールがはがされるとき、すべての真実が明らかになる。
集英社文庫 (本のカバーから引用) |
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言霊―なぜ日本に、本当の自由がないのか 序 いま、なぜコトダマを書くか
第1章 コトダマと言論の自由―今も消えていない「敵性語追放」
第2章 日本史の中のコトダマ―「言換え」という名の事実隠蔽がもたらすもの
第3章 戦争とコトダマ―リアリズムの欠如がもたらす悲劇
第4章 契約とコトダマ―「有事」を想定しない契約の危険
エピローグ コトダマをどう克服するか
ノン・ポシェット (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史<3> 第1章 道鏡と称徳女帝編―愛人騒動をデッチ上げた「藤原史観」
第2章 桓武天皇と平安京編―遷都を決意させた真相と風水説
第3章 『万葉集』と言霊編―誰が何の目的で編纂したのか
小学館文庫 (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史<4> 日本人の「平和意識」には、ケガレ思想に基づく偏見があり、特に軍隊というものに対する見方が極めて厳しく、「軍隊無用論」のような世界の常識では有り得ない空理空論をもてあそぶ傾向が強い。また、なぜ世界でも稀な「部落差別」が生れたのか。差別意識を生むケガレ忌避思想を解明し、その精神性の本質に迫る。
『古今和歌集』と六歌仙編―“怨霊化”を危険視された政争の敗者
藤原摂関政治の興亡(良房と天皇家編―平安中期の政治をめぐる血の抗争
『源氏物語』と菅原道真―ライバル一族を主人公にした謎
「反逆者」平将門―初めて武士政権の論理を示した男)
院政と崇徳上皇編―法的根拠なき統治システムの功罪
武士はなぜ生まれたのか編―「差別」を生み出したケガレ忌避信仰
平清盛と平氏政権編―「平家滅亡」に見る日本民族の弱点
小学館文庫 (本のカバーから引用) |
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歴史の嘘と真実 ここに歴史学者の盲点あり!語られざる日本史の裏面を暴き、現代の病巣を明らかにする。
1 恐るべき「正義」と「常識」の実態
2 歴史の真相を見抜く眼
3 現代に巣喰う古代の呪縛
4 天下人たちの共通項
5 歴史ミステリーと歴史観
ノン・ポシェット (本のカバーから引用) |
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穢れと茶碗 日本の常識は、世界に通用しない!進歩的文化人、憲法学者、平和主義者…彼らの「差別意識」が国を滅ぼす。
第1章 日本人は軍人を差別する―平安時代に起源を持つ日本人の病根
第2章 穢れと言霊―軍人差別と部落差別の共通点とは
第3章 平和憲法教が国を亡ぼす―作家・井上ひさし氏への公開質問状
第4章 戦後平和教育の幻想と錯覚―きれいごとで、真の平和は達成できない
第5章 日本人の目を曇らせる「常世」思想―いま見据えるべき、真の国際化への道
ノン・ポシェット (本のカバーから引用) |
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義経幻殺録 大正10年春、中国・上海。新進作家芥川龍之介は、源義経“清朝の祖”説を証明するという秘本を求め、上陸した。ロシア・ロマノフ王家の秘宝・ペテルブルグの星の行方は?清国再興をもくろむ日本陸軍の黒幕とは?連続殺人と歴史の謎に挑戦する芥川探偵の名推理。歴史ミステリーの俊英井沢元彦の長編力作。
講談社文庫 (本のカバーから引用) |
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天皇になろうとした将軍―それからの大平記 足利義満のミステリー なぜ戦乱記を「大平」記と記したのだろうか?金閣寺に塗り込められた足利義満の「野心」、金閣「寺」の命名に秘められた義満「暗殺」の真相、義満暗殺の「実行犯」と「大文字焼き」の秘密…。下克上の世に渦巻く権謀術数の闇を、日本史の“なぜ?”に挑み続ける著者が歴史推理の大ナタをふるい白日のもとにさらす。
第1話 天皇になろうとした将軍―足利義満(なぜ戦乱記を「大平」記と呼ぶのか
後醍醐天皇の「遺言」に秘められたこと
悲劇の南朝から見えてくるもの
足利義満は「天皇」になろうとした ほか)
第2話 祖父・尊氏の秘密を解く―足利尊氏(悪を背負った室町幕府初代将軍
足利家に伝わる置文の謎
勇敢で慈悲深く無欲な男
倒幕前の一人の功労者 ほか)
小学館文庫 (本のカバーから引用) |
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だからミステリ−は面白い 「どうしたら作家になれたんですか」「ストーリーを思いつくのはどんな時ですか」明快で軽妙な井沢元彦の問いかけに、創作の方法・自分の小説観を思わず本音で語る高橋克彦、宮部みゆきそして大沢在昌。軽快に読み進むうちにミステリーを楽しく読む知識が身につく対論集。
高橋克彦
宮部みゆき
大沢在昌
井沢元彦
集英社文庫 (本のカバーから引用) |
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日本再発見―古寺探訪ガイド 修学旅行でだれもが訪れる金閣には、どうして屋根の上に鳳凰がいるの?仏像にはいろんな種類があるってホント?おかめ伝説って何?日本の仏像にはどうして木彫が多いの?歴史を知ることは未来を探ることです。もっとお寺を楽しむために、もっと日本を理解するために古寺に行ってみましょう。「逆説の日本史」の著者によるやさしく面白い古寺ガイド。
基礎編―これだけは知っておきたい
実践篇―さあ、でかけよう
角川ミニ文庫 (本のカバーから引用) |
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日本史再検討―歴史対談集 なぜ、歴史は歪められてしまったのか。なぜ、日本は歪められてしまったのか。誤って教え込まれてきた日本史の概念を根底から覆すべく、誰もが見過ごしてきた歴史の盲点を鋭く追求する十の挑戦。
第1章 怨霊信仰が歴史の真実を浮かび上がらせる
第2章 邪馬台国は九州か?
第3章 中国を無視して日本の歴史は語れない
第4章 古代史の舞台裏に垣間見える女性の姿
第5章 日本人の宗教は怨霊宗教である
第6章 歴史から抹殺され続けた東北の叫び
第7章 誤解だらけの江戸を斬る
第8章 「戦前は真暗だった」それは嘘である
第9章 昭和天皇は二人いた
第10章 遠く離れてしまった隣国
世界文化社 (本のカバーから引用) |
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歴史謎物語―隠された真相を推理する 柿本人麻呂とは何者。本能寺の変の黒幕は。日本史の謎に鋭く迫る。
1 謎に迫る
2 隠された真相
廣済堂出版 (本のカバーから引用) |
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歴史if物語―何を問題として読むか 第1部 手紙で綴る日本史(聖徳太子の国書―日中関係の原点
菅原道真の上奏文―「勇気」ある判断、遣唐使廃止
源義経の腰越状―悲運の真因
法然上人の一枚起請文―日本人仏教を生む
足利尊氏の願文―大勝のあとの「頼りなさ」 ほか)
第2部 歴史if物語(もし日本列島が中国大陸と地続きだったら
もし唐が日本を攻めていたら
もし日本にカナがなかったら
もし弓削道鏡が天皇になっていたら
もし平将門の乱が成功していたら ほか)
廣済堂出版 (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史〈5〉中世動乱編―源氏勝利の奇跡の謎 なるほど形のうえでは源氏と平家が争っているように見える。また『平家物語』『源平盛衰記』といった作品は、その点を重視している。しかし、よく考えてみると、頼朝と義仲の争いは「源平」ならぬ「源源」決戦だ。
第1章 鎌倉幕府の誕生(1)源頼朝と北条一族の謎編―「源源合戦」「幕府成立」を予見した北条時政の謀略
第2章 鎌倉幕府の誕生(2)源義経と奥州藤原氏編―“戦術の天才”義経が陥った「落とし穴」
第3章 鎌倉幕府の誕生(3)執権北条一族の陰謀編―鎌倉「幕府」を教える歴史教科書の陥穽
第4章 武家政治の確立(1)悲劇の将軍たち編―「言霊将軍」実朝を暗殺した黒幕
第5章 武家政治の確立(2)北条泰時と御成敗式目編―「法の正義」に優先する「道理」精神
小学館 (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史〈6〉中世神風編―鎌倉仏教と元寇の謎 「平和ボケ国家」ニッポンの源流。暴走する「カミカゼ信仰」に楔を打ち込む。
鎌倉新仏教の展開―(鎌倉以前の仏教編―日本における仏教伝来の特殊性
浄土門の聖者たち編―平安後期に流行した「極楽浄土」信仰
道元と日蓮編―昭和のファシストが心酔した「日蓮サイクル」の虚と実)
元寇と日本人編―危機管理なき防衛意識を決定づけた勝利体験〔ほか〕
小学館 (本のカバーから引用) |
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隠された帝 大化改新の立役者天智天皇は、弟天武天皇によって暗殺された!壬申の乱後、正当に皇位を継いだ天武―それが歴史の定説である。だが、史書『扶桑略記』には“天皇行方不明”と記している。『日本書紀』に遅れること四百年、史料として無視されてきた。しかし、もし正史が暗殺者による自己正当化のための書としたら…。歴史の中枢を揺るがす衝撃の歴史推理。
小学館 (本のカバーから引用) |
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歴史ミステリー講座 歴史ミステリー界の最高峰が執筆の舞台裏を初公開。
入門コース(どんな歴史上の有名人を主人公にするか
どんな歴史上の謎を題材にするか ほか)
実践コース(『闇の法隆寺』執筆の舞台裏
『闇の弁慶』執筆の舞台裏 ほか)
応用コース(浮世絵を題材にする
民話を題材にする ほか)
座談会 歴史ミステリーの書き方
歴史ミステリーガイド この歴史ミステリーが面白い
新人物往来社 (本のカバーから引用) |
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魔鏡の女王 「魏志倭人伝」にある、卑弥呼に下賜された銅鏡が死を呼ぶ!?古代の銅鏡を抱え込むようにして、若い考古学者が殺された。
しかも、何者かに持ち去られた、その銅鏡は魏から邪馬台国の女王・卑弥呼に贈られたものらしい。
ということは、それが発掘された古墳こそが“卑弥呼の墓”にほかならない…!?謎は謎を呼び、やがて第二の殺人事件が発生してしまう。
事件に巻き込まれたトレジャー・ハンター永源寺峻の名推理が冴える。
ジョイ・ノベルス (本のカバーから引用) |
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一千年の陰謀―平将門の呪縛 平将門が護持していた三種の神宝を現世で狙う者がいる。
守るのだ―将門の血をひく大学生・竜野は、夢の中で将門の娘・滝夜叉姫のお告げを受け、伝説の宝をもとめ東奔西走するはめに。
行く先々で妨害工作にあうが、竜野に協力する者も現れる。
同じころ、北陸の原子力発電所がアジア小国のテロリストに占拠される事件が発生!日本最大の危機に対処を迫られ揺れる内閣、パニックに陥る国民…。
そんな状況のなかで、竜野は滝夜叉姫から新たな使命を課せられる。
―将門の神宝を巡る千年の攻防!圧倒的スケールで放つ異色伝奇サスペンス。
角川書店 (本のカバーから引用) |
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GEN 源氏物語秘録 国文学者・折口信夫のもとに、一通の手紙が届いた。
差出人の貴宮多鶴子によると、貴宮家に代々伝わる『源氏物語』は、従来の五十四帖のものと異なり、十七帖しかないという。
これは『源氏物語』の原型といわれる『原・源氏物語』なのか?折口の指示により貴宮家に出向いた若き国文学徒・角川源義は、源氏千年の歴史に、日本国家を揺るがす驚愕の事実が隠されていることを知る!―『源氏物語』多作者説を裏付ける『原・源氏物語』の存在を巡り交錯する謎を、独自の視点と卓越した想像力で解明した、長編歴史ミステリー。
角川文庫 (本のカバーから引用) |
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信玄の呪縛 「武田信玄の墓はどこにあるのか?」というテーマで討論をするため、諏訪湖の貸別荘に集まった典山大学歴史研究会のメンバー九名。
しかし、その旅行を呼びかけた当人は姿を見せず、代わりに、鎧兜を身につけた武将姿の男が歴史研究会のメンバーに復讐を誓う内容のビデオが、別荘に届けられた。
そして翌朝、女性メンバーの一人が槍で刺され死体となって発見される!だが、それは戦慄の連続殺人の幕開けに過ぎなかった…。
武田信玄の屍の所在をめぐる歴史上の謎と、現代で繰り広げられる連続殺人の謎が交錯する、長編歴史ミステリー。
角川文庫 (本のカバーから引用) |
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誰が歴史を歪めたか―日本史の嘘と真実 丁々発止!歴史の真の姿に迫る徹底討論。
日本史を読み解く鍵は怨霊信仰、「江戸」のイメージは虚像に満ちている、“戦前真っ暗説”は嘘に満ちた戦後教育によるもの…教科書にけっして書かれない日本史の実像と、誰もが見過ごしてきた歴史の盲点に鋭く迫る。
第1章 怨霊信仰が歴史の真実を浮かび上がらせる―ゲスト梅原猛
第2章 邪馬台国は九州か?―ゲスト森浩一
第3章 中国を無視して日本の歴史は語れない―ゲスト陳舜臣
第4章 古代史の舞台裏に垣間見える女性の姿―ゲスト小松左京
第5章 日本の宗教は怨霊宗教である―ゲスト小室直樹
第6章 歴史から抹殺され続けた東北の叫び―ゲスト高橋克彦
第7章 誤解だらけの江戸を斬る―ゲスト田中優子
第8章 「戦前は真っ暗だった」それは嘘である―ゲスト山本夏彦
第9章 昭和天皇は2人いた―ゲスト半藤一利
第10章 遠く離れてしまった隣国―ゲスト呉善花
祥伝社黄金文庫 (本のカバーから引用) |
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恨(ハン)の法廷 高速道路でスピンし大惨事となった…高沢次郎が目覚めた部屋は、奇妙な空間だった。
そこは天国でも地獄でもなかった。
発端は韓国人・林(リム)の発砲だった。
高沢が輸出した製造機械に粗悪部品が流用したためトラブルが頻発し、林の会社がたちゆかなくなったのだ。
林は逆怨みした。
そして銃撃…奇妙な部屋は歴史糾問の場と化し、日韓双方に分かれて民族の角逐を追究しはじめたのだった。
異色問題長篇小説。
徳間文庫 (本のカバーから引用) |
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「言霊(コトダマ)の国」解体新書 言霊(コトダマ)の国に「言論の自由」はない。
「自分の国は自分で守る」という「世界の常識」を口にすると、「平和の敵」とレッテルを貼られてしまう。
「平和」を唱えていれば努力をしなくても「平和」が続くと信じられているこの国では、「有事に備えようとする者」は「戦争を望む者」とみなされるのだ。
「日本は負けるかも知れない」と本当のことを言えなかった戦時中と、いったいどこが違うのか?日本を「世界の非常識国家」にしてしまったコトダマイストたちの言論統制の実態を、井沢元彦氏が分かりやすく「解体」してゆく。
第1章 「言霊の国」序説―「言霊」とは何か
第2章 「言霊の国」解体原論(プロ野球の「ガイジン」;憲法第九条は「世界の非常識」 ほか)
第3章 日韓に横たわる「恨」をめぐって(『恨の法廷』をめぐる日韓論争;「反日嫌韓」の構造 ほか)
第4章 「言霊の国」の憲法と軍隊(幕末の「経済大国」の偉人;PKO「憲法違反」論 ほか)
小学館文庫 (本のカバーから引用) |
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ダビデの星の暗号
偵は25歳の新進作家・芥川龍之介、本格歴史ミステリー。
龍之介は伊達騒動の大悪人・原田甲斐の子孫である友人・原田宗助から先祖の恥をすすぐため、掛軸に隠された暗号解読を依頼される。
だがほどなく宗助は、密室殺人の被害者となってしまった。
鍵は桜と橘、国史をも揺るがす衝撃的事実とは何か。
講談社文庫 (本のカバーから引用) |
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朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任 日本を代表するメディアである「朝日新聞」。
その「護憲」「平和」「人権」思想は、戦後日本にどのような影響をもたらしたのか。
なぜ朝日は尊大でいられるのか、まるで「人権真理教」の新聞ではないか、朝日の民主主義ほど怪しいものはないなど、「新・ゴーマニズム宣言」の漫画家・小林よしのり氏と「逆説の日本史」の作家・井沢元彦が徹底討論、その問題点を浮き彫りにしていく。
史上最強の論客の初顔合わせでペロリッ!化けの皮を剥いでやる。
まえがき 「凶悪なおせっかい」宣言
第1章 ワシらも「朝日少年」だった
第2章 これは「人権真理教」の新聞なんよ
第3章 なぜ朝日は尊大でいられるの?
第4章 朝日の民主主義ほど怪しいものはない
第5章 「ショッカー」から「善人」への挑戦状
あとがき 冷静な「情報の提供者」たれ!
小学館文庫 (本のカバーから引用) |
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井沢元彦の世界宗教講座―「生き方」の原理がなぜ異なるのか 世界の人々が何をどう考えて生きているのか、我々はあまり意識せずに生活している。
人間を根本で動かしているものは、法律や外見的なものではなく、もっと心の中にある宗教的なものなのではないだろうか。
世界にはどういう宗教があり、その宗教がどういう考え方を人にさせるのか。
五大宗教のエッセンスを易しく読み解くことによって、日本人の精神基盤、アイデンティティーを照射する格好の入門書。
日本人は無宗教か
キリスト教と西洋合理主義
仏教の世界
神道
イスラム教の世界
儒教と日本
徳間文庫 (本のカバーから引用) |
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神道からみたこの国の心―日本人の「内なる原理」を明かす 日本人はひとり残らず神道の信徒である。
世界一宗教心の篤い国民の「内なる原理」とは何か。
第1部 「超古代からの木霊」(日本人にとって神道とは何か?;日本人が特殊だと言われる理由 ほか)
第2部 「1400年を照らした光」(邪馬台国が語りかける;卑弥呼は天皇の原像である ほか)
徳間文庫 (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史〈9〉戦国野望編―鉄砲伝来と倭寇の謎
織田信長・武田信玄・上杉謙信…戦国・混迷の時代に勝ち残る条件!シリーズ100万部突破の歴史ノンフィクション。
第1章 琉球王国の興亡編―「沖縄人」が築いた東アジア大貿易圏
第2章 海と倭寇の歴史編―ニセ倭寇を生み出した朝鮮民族の差別思想
第3章 戦国、この非日本的な時代編―「和の原理」を崩壊させた実力主義
第4章 天下人の条件1・武田信玄の限界編―戦国最強の騎馬軍団と経済政策
第5章 天下人の条件2・織田信長の野望編―「天下布武」と「平安楽土」の戦略
日本人の根本原理である「和の精神」が崩壊した下剋上の時代を生き抜いた戦国武将、織田信長・武田信玄・上杉謙信・毛利元就・北条早雲らの「天下人たる資質を徹底検証し、今なお続く中国・韓国の「日本嫌悪」の源流となった「海賊」和寇の虚と実を暴く。
" 日本に鉄砲を伝えたのはポルトガル人ではなく「ニセ倭寇」の中国商人王直だった! 武田信玄があと10年長生きしても天下をとれなかった? 北条早雲には""天下人たる資質""が欠落していた! ""謀略の天才""毛利元就の「三矢の訓」は後世の捏造? 織田信長が目指した理想社会「平安楽土」に隠された野望とは? 日本人の根本原理である「和の精神」が崩壊した下剋上の時代を勝ち抜いた戦国武将の天下取り戦略から、既成の成功方程式が通用しない激動の時代に求められる「リーダーの条件」を浮き彫りにします。 「過去を語ることは現在そして未来を語ることである」という井沢氏が、国際社会に生きる日本人の歴史認識と歴史観を問い直す、シリーズ100万部突破の歴史ノンフィクション第9弾です。"
小学館 (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史11・戦国乱世編 「朝鮮征伐」はなぜ教科書から消えたか。
ニッポン人の贖罪史観を糾す。
第1章 豊臣秀吉、その虚像と実像編―歴史学界がタブー視する「差別」構造(右手の指が6本あった歴史的事実隠す「差別」;歴史用語「朝鮮征伐」を抹殺する歴史学界の言葉狩り ほか)
第2章 織田つぶしの権謀術数編―いかにして「権力の正当性」を確保したか(信長の後継者を目指した秀吉の「絶望的」な障害;ポスト信長政権を混迷させた「信忠の死」 ほか)
第3章 対決、徳川家康編―最大のライバルを屈服させた「人質」作戦(秀吉と池田勝入を激高させた家康の「弾劾文」;池田勝入&森長可の三河奇襲作戦を見破った家康の諜報網 ほか)
第4章 秀吉の天下経営1 豊臣の平和編―宗教、貨幣、単位を統一した専制君主の国内政策(「惣無事令」という内政政策と「大仏建立」の謎;「大仏建立」事業の狙いは宗教勢力の「統一」だった!? ほか)
第5章 太閤の外征編―朝鮮征伐にみる日本人の贖罪史観(「唐入り」を侵略戦争と断じた歴史学界の贖罪史観;朱子学に毒された韓国「国定」教科書が歪曲する歴史認識 ほか)
戦国時代の覇者・豊臣秀吉の天下人としてのデビューから、豊臣政権滅亡の原因ともなった、二度にわたる朝鮮出兵をとりあげる。著者は、新しいリベラルな豊臣秀吉像を提示し、その天才性がどこにあったかを考察する。
豊臣秀吉の天下人としてのデビューから、豊臣政権滅亡の原因ともなった朝鮮出兵までを取り上げます。足軽から身を起こして天下統一した豊臣秀吉は戦国一の人気者です。しかし、彼の生涯や戦記を扱った作品は小説仕立てだったりで、真実追求の姿勢が不足しているものが少なくありません。著者は、秀吉を「明確な天下統一のプランはなかった」「常人を超えた『大悪人』であり『大天才』である」と述べ、新しいリベラルな秀吉像を提示します。また、『唐入り』を侵略戦争と断じた歴史学会の贖罪史観をあげ、「前近代において、戦争あるいは侵略は決して絶対悪ではない、という認識をもつべき」と、今の日本人がクリアしなければならない「課題」も提示します。
小学館 (本のカバーから引用) |
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逆説の日本史〈10〉戦国覇王編―天下布武と信長の謎
「天皇家処分」「抵抗勢力の大虐殺」…「破壊王」信長がニッポンを変えた!歴史学界の定説をすべて覆す。
第1章 織田信長の変革編―「政権の三要素」を巡る将軍義昭との抗争(将軍足利義昭に対する「アメ」と「ムチ」;世論を味方にした「将軍ロボット化計画」 ほか)
第2章 信長vs宗教勢力の大血戦編―安土宗論にみる「宗教弾圧」の正当性(比叡山焼き討ちは「残虐」ではない;信長は「宗教弾圧」をしなかった! ほか)
第3章 新しき権力の構築編―信長の「大坂遷都」計画と安土城の謎(何が国家権力の正統性を保証するのか;義昭を「悪将軍」に陥れた信長の「十七条の意見書」 ほか)
第4章 本能寺の変―神への道の挫折編―明智光秀「信長暗殺」の真相(「自己神格化」によって天皇制に挑んだ信長の天下布武;世界初の鉄甲船を開発した信長の発想力 ほか)
黒幕は朝廷か将軍義明かイエズス会か? 日本史上最大の謎・本能寺の変の真相を暴く第10巻。織田信長は残虐で合理主義的な無神論者ではなく、宗教的で極めて寛容な政治家だった! 歴史学界の定説をすべて覆し、「信長論」の新たなる地平を切り開く!
シリーズ220万部を突破した歴史ノンフィクションの第10巻。 本書では、織田信長に関する歴史学界の定説を覆します。 残虐で合理主義的な無神論者とされてきたが、実は政治方針を初めて世論に問うた、民主的で極めて寛容な政治家だったと論じ、新たなる「信長論」を構築します。 そして、「比叡山焼き討ち」「一向一揆大虐殺」は宗教弾圧ではない、安土城は政治理念を具現化した「神殿」だ、秀吉の「大坂城」「朝鮮出兵」は信長の構想、「生き神」となって天皇家を“消去”しようとした等、信長の虚像を論破し、日本史上最大の謎とされる本能寺の変の真相にも迫ります。 旧体制を徹底的に滅ぼし、新しい世界を生み出した「破壊王」信長は、構造改革の進まない日本のあるべき姿を照射し、日本人の生き方の指針となります。
小学館 (本のカバーから引用) |