全19冊

東野圭吾図書一覧

 
書       名 種  別 発行年月 ISBN
どちらかが彼女を殺した 講談社文庫 1999/05 406181687X
私が彼を殺した 講談社ノベルス 1999/02 406182046X
眠りの森 講談社文庫

1992/04

4061851306
名探偵の掟 講談社ノベルス

1998/04

406182015X
秘密 文芸春秋

1998/09

4163179208
放課後 講談社文庫

1998/07

406184251X
宿命 講談社文庫 1993/07 4061854445
魔球 講談社文庫 1991/06 406184931X
十字屋敷のピエロ 講談社文庫 1992/02 4061850458
毒笑小説 集英社文庫 1999/02 408747013x
天空の蜂 講談社文庫 1998/11 4062639149
変身 講談社文庫 1994/06 4061856987
美しき凶器 光文社文庫 1997/03 4334723683
むかし僕が死んだ家 講談社文庫 1999/05 4062635070
虹を操る少年 講談社文庫 1999/11 4062635453
悪意 講談社ノベルス 2000/01/05 4061821148
パラレルワールド・ラブストーリー 講談社文庫 1998/03/15 4062637251
白馬山荘殺人事件 光文社文庫 1990/04 4334711227
学生街の殺人 講談社文庫 1990/07/15 406184721X
どちらかが彼女を殺した

自殺の偽装を施され最愛の妹を殺害された愛知県警豊橋署に勤務する和泉康正は、“現場検証”の結果、二人の容疑者を割り出す。ひとりは妹の親友。もうひとりはかつての恋人。康正は“復讐”のために懸命に真犯人に肉迫するが、その前に練馬署の加賀刑事が立ちはだかる。二人の警察官の“推理の攻防”の結末やいかに。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

私が彼を殺した

流行作家・穂高誠が、新進の女流詩人・神林美和子との結婚式当日に毒殺された。美和子の兄・貴弘、穂高のマネージャー・駿河直之、穂高の担当編集者・雪笹香織。彼らは皆、事件後つぶやく。「私が彼を殺した」と…。容疑者は三人。そして犯人は一人。卓絶のテクニックで繰り出される真相を、はたしてあなたは看破できるか。

談社ノベルス (本のカバーから引用)

眠りの森

美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だったのか?完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ団のプリマたち。
美女たちの世界に迷い込んだ男は死体になっていた。
若き敏腕刑事・加賀恭一郎は浅岡未緒に魅かれ、事件の真相に肉迫する。
華やかな舞台の裏の哀しいダンサーの悲恋物語。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

名探偵の掟

密室トリック、ダイイングメッセージ、アリバイ崩し、バラバラ死体…。
ミステリになくてはならない“難事件”に敢然と挑む、知性とヒラメキとユーモアの名探偵・天下一大五郎登場!ミステリを“をかし”の領域にまで昇華させた作者の剛腕におもわず快哉を叫ばずにはいられない痛快連作短篇集。

講談社ノベルス (本のカバーから引用)

秘密

究極の謎。
妻と娘を失った男におきた奇跡とは。

愛する妻が消え、娘の身体にその精神が宿った時、男はいったい何ができるだろうか。小学校五年生に戻った妻はとまどいながらも、人生をやり直す決心を固め、男はひとつ屋根の下で奇妙な夫婦暮らしを続けるほかなかった……。ミステリー作家東野さんの書下ろし最新作は、男女の決して越えられぬ溝を淡々と描く傑作です。初デートの場所に出かけた時のふたりの会話や大ドンデンのラストシーンでは、不覚にもゲラを前に泣いてしまいました。

文芸春秋 (本のカバーから引用)

放課後

校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。
先生を二人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将―犯人候補は続々登場する。
そして、運動会の仮装行列で第二の殺人が…。
乱歩賞受賞の青春推理。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

宿命

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。
男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。
刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

魔球

9回裏二死満塁、春の選抜高校野球大会、開陽高校のエース須田武志は、最後に揺れて落ちる“魔球”を投げた。
すべてはこの一球に込められていた…。
捕手北岡明は大会後まもなく、愛犬と共に刺殺体で発見された。
野球部の部員たちは疑心暗鬼に駆られた。
高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

十字屋敷のピエロ

ぼくはピエロの人形だ。
人形だから動けない。
しゃべることもできない。
殺人者は安心してぼくの前で凶行を繰り返す。
もし、そのぼくが読者のあなたにだけ、目撃したことを語れるならば…しかもドンデン返しがあって真犯人がいる。
前代未聞の仕掛けで推理読者に挑戦する気鋭の乱歩賞作家の新感覚ミステリー。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

  毒笑小説

誘拐天国;エンジェル;手作りマダム;マニュアル警察;ホームアローンじいさん;花婿人形;女流作家;殺意取扱説明書;つぐない;栄光の証言;本格推理関連グッズ鑑定ショー;誘拐電話網

塾にお稽古に家庭教師にと、VIPなみに忙しい孫。
何とかゆっくり会えないものかという祖父の訴えを聞いて、麻雀仲間の爺さんたちが“妙案”を思いつく…。
前代未聞の誘拐事件を扱った「誘拐天国」をはじめ、毒のある可笑しさに満ちた傑作が1ダース!名作『怪笑小説』に引き続いて、ブラックなお笑いを極めた、会心の短篇集。
「笑い」追求の同志、京極夏彦との特別対談つき。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

天空の蜂

奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。
無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。
日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、政府が下した非情の決断とは。
そしてヘリの燃料が尽きるとき…。
驚愕のクライシス、圧倒的な緊迫感で魅了する傑作サスペンス。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

変身

画家を夢見、この世にかけがえのない存在として恋人を愛していた青年、成瀬純一を不慮の事故が襲った。
そして世界初の脳移植手術。
彼のなかに他人の脳の一部が生きているのだ。
やがて―彼の心に違和感が生じ初める。
自分は一体何者?迫りくる自己崩壊の恐怖。
君を愛したいのに愛する気持ちが消えてゆく…。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

  美しき凶器

安生拓馬、丹羽潤也、日浦有介、佐倉翔子。
かつて世界的に活躍したスポーツ選手だった彼らには、葬り去らなければならない過去があった。
四人は唯一彼らの過去を知る仙堂之則を殺害し、いっさいのデータを消去。
すべてはうまく運んだかに思われたが…。
毒グモのように忍び寄る影が次々と彼らを襲った!迫りくる恐怖、衝撃の真相!俊英が贈る傑作サスペンス。

光文社文庫 (本のカバーから引用)

むかし僕が死んだ家

「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。
7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。
それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。
そこで二人を待ちうける恐るべき真実とは…。
超絶人気作家が放つ最新文庫長編ミステリ。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

虹を操る少年

「光にメロディがあるの?」「あるさ。
みんな、そのことに気づいていないだけさ」。
“光”を“演奏”することでメッセージを発信する天才高校生・光瑠。
彼の「光楽」に、感応し集う若者たち。
しかし、その力の大きさを知った大人たちの魔の手が忍び寄る。
新次元コミュニケーションをめぐる傑作長編ミステリ。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

akui.jpg (5793 バイト) 悪意

人気作家が仕事場で絞殺された。
第一発見者はその妻と昔からの友人。
逮捕された犯人が決して語らない動機にはたして「悪意」は存在するのか。

講談社ノベルス (本のカバーから引用)

パラレルワールド・ラブストーリー

親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。
「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。
錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。
精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

  白馬山荘殺人事件

1年前の冬、「マリア様はいつ帰るのか」という言葉を残して自殺した兄・公一の死に疑問を抱く女子大生ナオコは、新友のマコトと兄の死んだ信州白馬のペンション『まざあ・ぐうす』を訪ねた。
マザー・グースの唄に秘められた謎。
ペンションに隠された過去とは?暗号と密室トリックの謎に挑む、気鋭の本格推理力作。
 

光文社文庫 (本のカバーから引用)

学生街の殺人

学生街のビリヤード場で働く津村光平の知人で、脱サラした松木が何者かに殺された。
「俺はこの街が嫌いなんだ」と数日前に不思議なメッセージを光平に残して…。
第2の殺人は密室状態で起こり、恐るべき事件は思いがけない方向に展開してゆく。
奇怪な連続殺人と密室トリックの陰に潜む人間心理の真実。

講談社文庫 (本のカバーから引用)