全3冊

江戸川 乱歩図書一覧

 
書       名 種  別 発行年月 ISBN
悪魔の紋章 講談社文庫 1998  
湖畔亭事件 講談社文庫 1988/03 406195203X
十字路 講談社文庫 1988/02 4061952293
悪魔の紋章

会社取締役川手氏は脅迫されていた。長年の準備の末、復讐の時がきた、一家はみな殺しにあうだろう―。 いくら考えても脅迫者に心当たりはない。しかし次女が衛生博覧会場で死体で発見され、葬儀の日、長女の頬に三重渦状の指紋が捺されていた。まさしく犯人の印だ。明智名探偵は外遊中。次の犠牲者は?

講談社文庫 (本のカバーから引用)

湖畔亭事件

山奥深く、湖のほとりに宿が一軒。泊り客の一人。のぞき趣味の男が潜望鏡を女部屋に仕掛け、隠微な楽しみに耽っていた。ある夜、女の背中にギラリと光る短刀がつきつけられ、まっ赤な血がタラタラと流れた。あわてた男が調べると風呂場には大量の血の跡が...。同宿の画家と探索に乗り出した。「闇に蠢く」併録。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

十字路

美しい秘書との結婚を夢みる商事会社社長は、逆上した妻を誤って殺してしまった。友人の商業美術家と自分の妹との結婚に反対する売れない絵かきは、泥酔している。その夜、神宮外苑の十字路で二つの運命が交錯した...。売れない絵かきと瓜ふたつの私立探偵・南が、運命の糸をあやつり始める。

講談社文庫 (本のカバーから引用)