全10冊
パトリシア・コーンウェルの図書一覧
 
PATRICIA DANIELS CORNWELL
1956年生。ノースカロライナ州のダビドソン・カレッジを卒業後、警察担当記者、バージニア州検屍局のコンピュータープログラマーを歴任。その経験から、犯罪、法医学等の豊富な専門知識を得た。1990年、「検屍官」で作家としてデビュー。MWA、CWA処女作賞の初の同時受賞をはじめ、主だったミステリー新人賞を独占した。以来、彼女の本はすべてベストセラーに。リッチモンド、ニューヨーク、ロンドンなどに家を持ち、執筆を続けるというコーンウェルは、まさにアメリカミステリー界の女王といえる。
書       名 種  別 発行年月 ISBN
検屍官 講談社文庫 1992/01 4061850695
証拠死体 講談社文庫 1992/07 4061851888
遺留品 講談社文庫 1993/01 4061853139
真犯人 講談社文庫 1998/10 4061855700
死体農場 講談社文庫 1997/12 406185836
私刑 講談社文庫 1998/12 4062631210
死因 講談社文庫 1998/10 4062633930
接触 講談社文庫 1997/12 406263659
業火 講談社文庫 1998/12 4062639378
スズメバチの巣 講談社文庫 1998/07 4062638185
kenshi.gif (13567 バイト) 検屍官

襲われた女性たちは皆、残虐な姿で辱められ、締め殺されていた。バージニアの州都リッチモンドに荒れ狂った連続殺人に、全市が震え上がっていた。犯人検挙どころか、警察は振回されっ放しなのだ。最新の技術を駆使して捜査に加わっている美人検屍官ケイにも魔の手が―。MWA処女作大賞受賞の傑作長編。

 講談社文庫 (本のカバーから引用)

syouko.gif (13541 バイト) 証拠死体

残された傷痕は、美人の売れっ子作家ベリル・マディソンが必死で抗い、命乞いをしながら死んでいったことを物語っていた。殺人犯の待つリッチモンドへ、なぜ彼女は帰っていったのか、なぜ犯人のためにドアを開けたのか、そしてなぜ、殺される運命にあったのか――。MWA処女作賞受賞作家渾身の第2弾。

講談社文庫  (本のカバーから引用)

iryuu.gif (12871 バイト) 遺留品

虐殺されてゆく恋人の血まみれの姿を眼前に見せつけられたあげく、命を奪われた少女。その母親は次期副大統領候補と見なされている政界の大物だった。2人の殺害は最近起こっている連続アベック殺人のひとつなのか?殺人訓練を受けているCIA内の変質者のしわざなのか?検屍官ケイの苦闘はつづく。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

shinhan.gif (5786 バイト) 真犯人

私を殺してもけだものは死なない。そう書き遺して黒人死刑囚ロニー・ジョー・ワデルは電気椅子に座った。果たしてその夜から起きた連続殺人事件現場からは、ワデルの指紋が発見された。被害者の十三歳の少年、女性霊能者、検屍局主任を殺した真犯人は誰か。そして今、女性検屍官ケイの身辺にも陰湿な罠が。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

shitai.gif (5976 バイト) 死体農場

教会からの帰途、11歳のエミリーを何者かが尾行し、自宅のベッドから連行のうえ殺害した。死体の内腿と胸の上部及び肩の肉は切りとられていた。極秘の研究所「死体農場(ボディ・ファーム)」の協力のもと、ケイと殺人課刑事マリーノの、極悪犯に対する凄絶な死闘が始まった。世紀のベストセラー「検屍官シリーズ」好評第5弾!

 

講談社文庫 (本のカバーから引用)

この本の訳者あとがきで次のように書いてありました。
「死体農場」の翻訳作業が後半にさしかかった9月頃、作者が6作目を脱稿したので読んでほしいという連絡を受けた。(中略)ゲラを読んでなるほどと納得した。5作目にあたる本書では事件そのものは解決するが、未解決のまま残されたり、後の作品のための伏線と思われる部分がいくつかある。それらが6作目で完全に解明されるしくみになっている。(6作目は「私刑」)

う〜ん、最近こういう仕掛けの本が増えていますね!京極夏彦の本もそういう趣向のようです。「姑獲鳥の夏」から「塗仏の宴 宴の始末」まで読んで初めて全体像が明らかになるようです。だからなんとなく手つかずになっています。(^^; だって1冊が半端な厚さじゃないんですから。いずれは全作読みたいとは思っています。その前に「私刑」を読むまなくっちゃあね。(^^)

shikei.gif (9258 バイト) 私刑

凍てつくような冬のニューヨーク。ひらひらと雪の舞うセントラルパークで名もなき女が無惨な死体で発見される。

恐怖の殺人鬼ゴールトが遂にその姿を現す。スカーペッタ、マリーノ警部、ベントン捜査官の必死の追跡が続く。やがて明らかにされるゴールトのおぞましい過去。検死官シリーズ、戦慄のクライマックス!

講談社文庫 (本のカバーから引用)

shiin.gif (9010 バイト) 死因

潜水禁止地域の川で発見されたジャーナリストの変死体。溺死か、他殺か?ダイビングの目的は?男の背後を探るうちに浮かびあがってくる狂信的カルト教団の影。やがて、全米を震撼させる事件が勃発する。天才プログラマー・ルーシーの力を得て巨大な陰謀に立ちむかうスカーペッタ。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

sessyoku.gif (12274 バイト) 接触

秋の午後の柔らかな光の中で肉は不自然なほど青白く見えた。ゴミ廃棄場で発見された胴体だけの死体。最近、パージニアで連続している猟奇殺人か。その夜、スカーペッタ宅に被害者の切断された手足が写った電子メールが届く。発信人の名はdeadoc<死のドクター>。犯人が試みた恐るべき殺戮の手段とは!?

講談社文庫 (本のカバーから引用)

gouka.gif (11444 バイト) 業火

電話はマリーノからだった。昨晩、農場で火災があり、何万ドルもする馬が二十頭焼け死んだという。バスルームで発見された身元不明の死体の顔には、無数の傷が。自殺か、事故か、放火か?それはスカーペッタを襲う身も凍る惨劇の前触れだった。事件の背後にちらつく脱走犯キャリーの影。検屍官シリーズ最大の危機。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

suzume.gif (12122 バイト) スズメバチの巣

野望と変化の街―アメリカの“スズメバチの巣”と呼ばれるシャーロット市。一刻も休むことのない警察署では、一六〇〇人の警察官が働いている。他州から来たビジネスマンが次々殺される。股間には、オレンジ色のスプレーで奇妙な落書きが。P・コーンウェルが新境地に挑む白熱の本格警察小説。全米ベストセラー。

講談社文庫 (本のカバーから引用)