全3冊

綾辻行人

 
書       名 種  別 発行年月 ISBN
殺人方程式 光文社文庫 1994/02 4334718345
十角館の殺人 講談社文庫 1991/09 4061849794
霧越邸殺人事件 新潮文庫 1995/02 4101386110
どんどん橋、落ちた 講談社文庫 2002/10/1 4062735725

殺人方程式―切断された死体の問題

首が、ない。警視庁刑事・明日香井叶は絶句した。教団ビルで“お篭り”の儀式中だった「御玉神照命会」教主・貴伝名剛三が、なぜか別の建物の屋上で死んでいたのだ。しかも、頭部と左腕を切断されて。なぜ犯人は死体を切断したのか?叶の双子の兄・響が怪事件の謎に挑む。読者を必ずや驚倒させる極上の本格推理、待望の文庫化。

光文社文庫(本のカバーから引用)

十角館の殺人

半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の七人が訪れる。
島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。
生き残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。

講談社文庫 (本のカバーから引用)

  霧越邸殺人事件

或る晩秋、信州の山深き地で猛吹雪に遭遇した8人の前に突如出現した洋館「霧越邸」。
助かった…安堵の声も束の間、外界との連絡が途絶えた邸で、彼らの身にデコラティブな死が次々と訪れる。
密室と化したアール・ヌーヴォー調の豪奢な洋館。
謎めたい住人たち。
ひとり、またひとり―不可思議極まりない状況で起こる連続殺人の犯人は。
驚愕の結末が絶賛を浴びた超話題作。

新潮文庫 (本のカバーから引用)

どんどん橋、落ちた

ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる一筋縄では解けない難事件の数々。
崩落した“どんどん橋”の向こう側で、殺しはいかにして行われたのか?表題作「どんどん橋、落ちた」や、明るく平和なはずのあの一家に不幸が訪れ、悲劇的な結末に言葉を失う「伊園家の崩壊」など、五つの超難問“犯人当て”作品集。

講談社文庫 (本のカバーから引用)