| ケプラー(天文学者、1571〜1603年)の三法則というのがあります。 @ 惑星は太陽を焦点に、楕円を描いて運行する。
A 惑星と太陽を結ぶ線は、同じ時間に同じ面積を描くように動く。つまり、太陽から遠いところではゆっくり、近いところでは早く動くという意味です。
B 惑星の公転周期(太陽を一回りする時間)と、太陽からの距離は、どの惑星でも同じ割合になる。
偉大な天文学者ケプラーは、同時に占星術師でもありました。
紀元前、チグリス・ユーフラテス河流域に住んでいたカルデア人は、星の運行を見、その規則性に気が付き、その中からサインや物語を読みとっていました。
カレンダー(暦)は、カルデアが語源といわれています。
これが、星占いのはじまりです。
聖書にはイエス・キリストの生誕にまつわる興味深い記述があります。
東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、「ユダヤ人の王としてお生まれになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました。」(マタイによる福音書第2章)
このときの星が土星と木星の相合であると断定したのが、ケプラーでありました。
だから、イエス・キリストが生まれたのは紀元元年ではなく、それ以前だと主張したのであります。
土星(SATURN)は人生の試練を象徴し、木星(JUPITER)は正義と誠実、そして宗教を象徴しています。実に暗示的です。
大予言者ノストラダムスは、「諸世紀」でこう書いています。
「1997年の年、7の月、空から恐怖の大王が降りてくる。」(「諸世紀」第10巻72篇)
確かに、1997年7月は、惑星が不穏な動きを見せる年なのです。惑星サイクルで最低のパターン、「グランド・クロス(大三角)が形成されます。
多くの惑星が、たがいにスクエア(90度)の凶角を成し、さらにそれが重なって十字架の角度、つまりグランドクロス(大十字)を形成します。
「諸世紀」において、このようにわざと難解な詩が用いられているのは、ノストラダムス自身あまりにも悲劇が連続することに驚き、罪のない人々に恐怖感を与えないための計らいだといわれています。
結局なにごともなかったみたいね。ボソッ(^^;
最近、13星座占いが盛んですが、インタターネット上で12星座占いの方といろいろ議論となっています。
詳しいことは分かりませんが、わたしは、12星座占いを支持しています。
それしか知らないということもあります。(^o^)
もっとも、星占い自体信じているわけではありません。(^o^)
人間は、それぞれいろんな面をもっています。星座で判断されては、たまったもんじゃありません。
ホロスコープを描いてみると分かりますが、同じ日に生まれた人でも、生まれた地域、生まれた時間によって違うのです。これは重要なことです!
だから、「私(あなた)は○○星座だから、こんな性格ですよ!」などと言うのは、まったくバカげた話なのです。それと、遺伝とか育った環境もありますね!
では、自分の精密なホロスコープを描いたら分かるのでしょうか?
答えは否です!星のサインを読むことは至難の技です。専門家でもそうなんですよ!難しいんです。
なによりも、私は、運命は自分で切り開くという信念をもっていますから、信じるわけにはいかないのです。(^o^) |