私が生まれ育った北海道についてのページです。

 
 明治維新という新しい国づくりに伴い明治維新後、1869年(明治2年)7月に開拓使が設置され8月に蝦夷地は北海道と改められました。

1869年(明治2)には「開拓使」が設置され、地名も「北海道」と改称されました。

1875(明治8)年から屯田兵の入植も始まりました。当初失業した士族の救済の意味もあって士族に限定され、世襲制であった屯田兵ですが、1890年(明治23)の兵制改革によって資格制限がはずされ、兵役義務年限20年と期間が限られた「平民屯田」へと変わっていきました。

1882年(明治15年)に開拓使は廃止され、北海道は札幌・函館・根室の3県に分割、農商務省北海道事業管理局が設置(1883年)されました。

しかしこの体制は効率が悪かったため、1885年(明治18年)に伊藤参議は金子大書記官に北海道の実状を調査させました。この結果をもとに、1886年(明治19年)に3県1局は廃止され、北海道庁が新設されたのです。

現在は、14支庁制がとられています。

北海道のあゆみ(略年表)
1205年

(元久2年)

津軽の豪族安東氏、えぞ地の代官となる
1514年

(永正11年)

蠣崎氏(のちの松前氏)、安東氏からえぞ島預かる
1854年

(安政元年)

日露通商条約を締結、両国の国境を択捉島・ウルップ島間と決定
明治 2年 北海道開拓使を東京に設置、えぞ地を北海道と改め、11国86郡を置く
    4  開拓使庁を札幌に設置、顧問として米人ケプロンを招く
    8  屯田憲兵例規制定(翌年第1回屯田兵198戸965人琴似村に移住する)
    9  札幌農学校(北海道大学の前身)を設立、米人クラークを招く
   13  手宮(小樽)・札幌間に鉄道が開通
   15  開拓使を廃し、函館、札幌、根室の3県を置く
   16  農商務省に北海道事業管理局を置く
   19  3県1局を廃し北海道庁を置く
   21  道庁赤れんが庁舎新築落成
大正 7年 わが国最初のダム式発電所 野花南(芦別)完成 (開道50年祭)
    9  第1回国勢調査における本道の人口2,359,183人(449,820世帯)
昭和12年 札幌〜東京間に定期航空路開設
   22  地方自治法の施行により北海道庁を北海道と改称
   25  北海道開発庁を設置
   27  第1期北海道総合開発計画(10か年)が発足
   29  青函トンネル工事の起工式
   38  第2期北海道総合開発計画(8か年)が発足
   43  北海道100年を迎える
   46  第3期北海道総合開発計画(10か年)が発足
   47  札幌オリンピック札幌で開催
   49  北方圏環境会議札幌市で開催
   53  新北海道総合開発計画(10か年)が発足
北海道開発計画(10か年)が発足
   55  アルバータ州(カナダ)と姉妹提携を結ぶ
   56  北方領土の日(2月7日)を制定
   61  第1回冬期アジア競技大会札幌市で開催
黒竜江省(中国)と友好提携を結ぶ
   63  青函トンネル(3月13日)が開業
第5期北海道総合開発計画(10か年)が発足
北海道新長期総合開発計画(10か年)が発足
新千歳空港(民間専用空港)開港(国際エアカーゴ(航空貨物)の初便就航)
平成元年 第44回国民体育大会冬・夏・秋季大会(完全国体)開催
   2  マサチューセッツ州(アメリカ)と姉妹提携を結ぶ
   3  札幌ユニバーシアード冬季大会開催
   4  北方領土との初のビザなし交流開始
   5  釧路沖地震、北海道南西沖地震発生
   6  北海道東方沖地震発生、新千歳空港の24時間運用開始
   7  第16回国勢調査における本道の人口5,692,321人(2,187,000世帯)
 
北   海   道   の   位   置
方  位 地           名 経・緯度
択捉島シベトロ村 ラッキベツ岬 東経148度53分59秒

北緯 45度30分35秒

西 松前郡松前町大島西端 東経139度20分16秒

北緯 41度30分53秒

松前郡松前町小島南端 東経139度48分09秒

北緯 41度20分58秒

択捉島シベトロ村 カモイワッカ岬 東経148度45分30秒

北緯 45度33分19秒

建設省国土地理院 平成9年版「日本の市区町村位置情報一覧」
 
北 方 領 土
 北方領土は北海道の根室半島に連なる歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の四つの島々からなります。

 これらの島々は、過去に一度も他の国の領土となったことがありません。国際的な取決めからも明らかに日本固有の領土です。

 旧ソ連によって不法に占拠されたまま半世紀が過ぎています。